HOME > ブログ > 【大牟田市・荒尾市・柳川市の防鳥対策】鳥害(ハト・スズメ)による被害と対策を塗装専門店が解説

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大牟田市、荒尾市、みやま市、柳川市、大川市、玉名市にお住まいの皆様、こんにちは!
大牟田市地域密着の塗装専門店 プロタイムズ大牟田店(リペイントラボ)の西山です。

本日は相談件数が増えている防鳥対策について、防鳥対策の重要性をお伝えしたいと思います。

鳥害とは?大牟田市・荒尾市・柳川市でも増えている理由

昨今ニュースにも取り上げられることが増えた「鳥害」。

ハト・スズメ・ムクドリなどによる被害は、住宅トラブルの原因として全国的に増加しています。

糞による悪臭や汚染、鳴き声などの騒音だけでもいくつか身に当たるものがあるかと思います。

一般的にどのような被害があるのかからご説明します。

防鳥対策

  • 放置しているとどんな被害があるの?
  • 狙われやすいスポットと対策
  • 最後に

放置しているとどんな被害があるの?

防鳥対策が必要な理由は主に3つあります。


1. 美観と建物建材の劣化

鳥の糞(特にハト)は強い酸性を含んでいます。これがお家の建材(屋根材や外壁、バルコニーの床面など)に付着したまま放置されると、塗装膜を痛めることになります。金属部分であれば腐食を早める原因になります。

他にも、巣を作られると枝葉が雨樋内に落ちて雨樋の詰まりの原因にもなってしまいます。樋から溢れた雨水は外壁を汚す原因にもなります。資産価値の低下にも繋がる要因です。


2. 騒音トラブル

早朝から屋根の上やベランダで鳴かれたり、羽ばたきの音が響いたりすることで、ストレスに悩まされるケースもあります。

3. 健康被害(アレルギーと感染症)

乾燥した鳥の糞や羽毛は、風で空気中に舞い上がります。これを吸い込むことで、オウム病やクリプトコックス症といった感染症、喘息などを引き起こすリスクがあります。また、鳥の体や巣には「トリサシダニ」などの吸血性のダニも寄生しており、これが室内に侵入して人やペットを刺す被害も確認されています。

特に、鳥が巣立った後は新たな吸血源を求めて移動を始めます。巣の放置は注意が必要です。

鳥たちに狙われやすいスポットと対策

ハトやスズメ、ムクドリなどの鳥が好む場所は決まっています。

危険スポット狙われやすい理由と被害主な対策
太陽光パネルの隙間パネルと屋根の間の隙間(数センチ)は、雨風や天敵をしのげるハトにとって最高の「一等地」。一度巣を作られると執着心が強くなり、追い出すのが非常に困難になります。防鳥ネット・防鳥スパイク・防鳥フェンスの設置
雨樋(あまどい)落ち葉などが溜まっていると、スズメやムクドリが巣の土台にしやすくなります。詰まりによる雨漏りリスクも高まります。雨樋ネットの設置、定期的な清掃
ベランダ・バルコニー室外機の裏や、荷物の陰など「三方が囲まれていて死角になる場所」はハトが巣作りの場所に選びます。整理整頓、防鳥スパイク、忌避剤
軒下・破風板の隙間経年劣化でできたわずかな隙間からスズメなどが屋根裏に侵入し、断熱材をちぎって巣にすることがあります。隙間のシーリング充填、面戸板の補修

最後に

この記事では、被害や対策について書かせていただきましたが、前提として「鳥は加害者、人間が被害者」というわけではございません。

本来は山や森に生息していたハトやムクドリなどが町中に出てくることになったのは人間が環境開発を行ったことが原因でもあります。

そのため対策といっても、「鳥たちを傷つけない、距離が近づかないようにする」対策が前提であり、肝要だと考えています。現環境を変えるというのは難しいものです。であれば、現環境のなかで鳥と人間が干渉せず共生していける道を見つけていく必要があるのだと思います。

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