■外壁塗装の「艶(つや)」の有無の違いについて |大牟田市外壁塗装・屋根塗装専門店 リペイントラボ■
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大牟田市の皆様、こんにちは!
大牟田市地域密着の塗装専門店リペイントラボの西山です。
外壁塗装における「艶(つや)」とは、塗料で出すことができるつやの光沢感のことを指します。
※以下、「艶」を「つや」と、ひらがな表記で記述します。
つやは、つや有りからつや消しまでの5段階に分かれて設定されています。
【光沢感】 強--------------------------------弱
【種類】 【つや有り】 【7分つや】 【5分つや】 【3分つや】 【つや消し】
※つや有りの順に光の反射率が高くなり、光沢感が強くなります。光沢感が下がるにつれて落ち着いた色合いになります。
【つや有り塗料の方が耐用年数が長い理由】
つや有り塗料の方がつや消し塗料よりも耐用年数が長いと言われており、これには主に2つの要因があります。
①つ目の要因は、【つや有り塗料の方が汚れが付着しにくい】
つや有り塗料の方が外壁塗装後の塗膜が滑らかなため、外壁表面に汚れが付着しにくくなります。汚れは塗膜を痛める原因(劣化)にもなるため、汚れが付かないことがそのまま耐用年数を伸ばす要因となります。
②つ目は、【つや消し塗料の成分が塗膜の性能を劣化させる】
つや消し塗料はフラットベースという成分を混ぜることで、外壁の表面に目に見えない凹凸を作ります。この凹凸で光を乱反射させることで光沢感を減らし、マットな仕上がりに出来るのです。
ただし、この凹凸ゆえに汚れが付着しやすく塗膜の劣化を進めてしまいます。
※つや有り塗料に比べ、つや消し塗料は耐用年数に2~3年前後の差が出ることもあります。
【どちらを選べばいいか迷ったら】
結局のところ、外壁塗装は機能面だけではなく、美観や印象に大きな影響を与えるため、仕上がりの好みによる部分が大きいです。
つや有りでも3年ほど経過するとつやが落ち着き、つや消しの質感へと変化します。そのため特別のこだわりがなければコストパフォーマンスの良いつや有りをオススメいたしております。
弊社ではカラーシミュレーターを使った完成予想図を無料で提供いたしております。
シミュレーターを使うと、つやの有無による違いや印象の変化も楽しめるのでオススメです!
シミュレーターやお見積りだけでもお気軽にお申しつけください(^^♪
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その① 長持ち塗装
塗替えは下地と塗料の密着が非常に重要!経験豊富なスタッフが現地調査を行い適正な材料を選択いたします。
その② シーリング工事
最新の高耐久性シーリング剤を使用。3~5日の十分な乾燥時間を設けた上で塗装することで高耐久性を実現します。
その③ 3回塗り
強い塗膜を形成するため、手塗りのローラー工法で丁寧に施工します。
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